9月25日 （月） の晩御飯

・鮎のフライ

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今日はここまで。

おばさまが亡くなった猫を火葬したので、遺骨を見てきました。

小さい骨壺の中に納まってしまうんですね。

この子はよく、おなかの上に乗ってきて、私の顔に顔をこすりつけてきました。

猫アレルギーの私は、目薬にマスクのスタイルで応じていました。

危篤の知らせを聞いた深夜に、左目と首元がかゆくなってきました。

会いに来てくれていたのかなと思います。

おばさまから聞いた子猫の状態から、よく12年も生きました。

お疲れ様。安らかに。

それでは。

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